序 本書の背景・目的・構成
第1章 本書の背景・研究目的・研究課題・構成
第Ⅰ部 理論的・制度的・実践的探究
第2章 監査の質の概念的探究
第3章 英国FRCによる監査の質の探究
第4章 IAASBによる監査の質の探究
第5章 米国PCAOBによる監査の質の探究
第6章 監査の質の評価フレームワークと監査領域における重要概念との関係
第7章 監査の質のアカデミック実践的測定
第Ⅱ部 実証的探究
第8章 監査の質の提供側のインセンティブ・能力と監査の質
第9章 監査の質の提供側のインセンティブ・能力である監査法人の規模と監査の質
第10章 監査の質の提供側の能力である業種特化と監査の質
第11章 監査の質の提供側のインセンティブと市場の反応:オリンパス事件からの証拠
補章 監査の質の提供側のインセンティブ・能力である監査報酬と監査の質:訴訟リスクを踏まえて
第Ⅲ部 総括と展望
第12章 総括と展望
【著者プロフィール】
仙場胡丹(せんば・ふだん)
名古屋大学大学院経済学研究科准教授
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