テレワーク導入による生産性向上戦略
(関西学院大学研究叢書 第181編)
- 古川靖洋 著
- 発行年:2015/11/30
- ISBN:978-4-8051-1076-8
- Cコード:C3034
- ページ数:210
- 判型:A5
- 定価(税込): 2,970円
テレワーク環境の整備とともに、生産性を向上させるためのテレワーカーの諸施策の実態を調査・分析。
- 書籍紹介
【目次】
第1章 日本におけるテレワークへの取り組み
第2章 テレワークのメリットとデメリット
第3章 テレワークと知識マネジメント
第4章 テレワークに関する懸念と効果
第5章 テレワーク導入企業におけるオフィスワーカーの生産性向上要因
第6章 テレワークとテレワーカーの生産性
第7章 テレワークとオフィスワーカーの動機づけ
終 章 テレワークの成功のために
【著者プロフィール】
古川靖洋(ふるかわ・やすひろ)
関西学院大学総合政策学部教授、博士(商学)(慶應義塾大学)
主要著書に『創造的オフィス環境』(2002)、『情報社会の生産性向上要因』(2006)、『深化する日本の経営』(共著・2012)など。
【新聞 書評・記事】
日本経済新聞「読書人」(2016年03月06日付)
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