会計・税務グローバル化の功罪
- 発行年
- 2026/6/30
- ISBN
- 978-4-8051-1376-9
- Cコード
- C3034
- ページ数
- 496
- 判型
- A5
- 定価(税込)
- 5,500円
発行年:2026/6/30
ISBN:978-4-8051-1376-9
Cコード:C3034
ページ数:496
判型:A5
定価(税込):5,500円
会計学と租税法の両側面からグローバル化による問題点を指摘し今後における方向性を示唆する。
はしがき
序 章 国際会計研究の論点と課題
第一部 会計グローバル化の現状と展開
第1 章 会計制度のグローバル化を研究する学際的アプローチ
第2 章 IASおよびIFRSにおける連結の範囲とのれん認識後の処理の関係に関する検討
第3 章 収益認識基準がIFRS(IFRS15)に収斂した経緯とその影響
第4 章 棚卸資産会計がIFRS(IAS2)に収斂した経緯とその影響
第5 章 日本のリース会計実務および基準の歴史的考察
第6 章 税効果会計に係る会計基準が収斂した経緯・影響
第7 章 IFRS17 号保険契約における会計処理上の問題点
第8 章 研究開発をめぐるIFRS 適用の実践的課題
第9 章 会計基準の適用を巡るスイス非上場企業の現状と日本への影響
第10 章 Post Implementation Review に関する実証研究のレビュー
第11 章 サステナビリティ財務報告の境界問題を巡る予備的考察
第12 章 日本のロボットメーカーにおける統合的開示情報のグローバル化
第13 章 企業の労働安全衛生の管理と報告に関する予備的考察
第14 章 IASB 概念フレームワーク(2018 年)の形成過程の分析
第15 章 金融安定理事会における金融規制とISSBの設立過程
第16 章 監査報告書の拡充―米国や国際監査基準などの動向と日本―
第17 章 監査業務へのAI の導入の課題と展望
第18 章 今後のIFRS 研究はどこに向かうのか
第二部 税務グローバル化の現状と展開
第19 章 BEPS プロジェクトとBEPS 包括的枠組みの設定経緯と提案内容
第20 章 BEPS プロジェクトが日本税制に与えた影響
第21 章 BEPS 包括的枠組みが提案したPillar1
第22 章 BEPS 包摂的枠組みが提案したPillar2 の検討
第23 章 BEPS1.0 からBEPS2.0 へ―日本における残された課題―
第24 章 BEPS 合意と租税回避否認規定に関する議論の展開
第25 章 輸出免税制度に関する問題点―近年の欧州における論点整理をふまえて―
第26 章 外国子会社合算税制(CFC税制)
第27 章 VAT 先進諸国の制度改革とわが国における消費課税の諸課題
第28 章 諸外国における地方法人課税としての付加価値税の展開
第29 章 複数国に住んでいる者の居住者判定
終 章 会計・税務グロー
【正誤表について】
下記の箇所に誤りがありましたので訂正させていただきます。
第5章の「日本のリース会計実務および基準の歴史的考察」の注記につき、注記(15)の重複、および97頁の注記(12)が抜けておりました。詳細はダウンロードしてご覧ください。
⇒ 正誤表
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