最も期待された皇族東久邇宮
虚像と実像 一八八七~一九三一年

最も期待された皇族東久邇宮
  • 伊藤之雄 著
  • 発行年:2021/2/26
  • ISBN:978-4-8051-1221-2
  • Cコード:C3021
  • ページ数:440
  • 判型:A5
  • 定価(税込): 5,500円

史上ただ1人の「皇族」総理。孤独な人格形成期を経て「問題児」と呼ばれながらも、各界から軍人、政治家として期待を寄せられた人物の、波乱の前半生を描き切る。

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  • 書籍紹介

【目次】
序論

第Ⅰ部 皇室制度の中の寂しく意固地な男
 第1章 稔彦王の少年期・青年期の人格形成
 第2章 軍人皇族の実像とフランス留学
 第3章 東久邇宮帰国問題の発生
 第4章 宮の帰国問題の深刻化
 第5章 帰国を求める新たな動き
 第6章 「真相」の暴露と宮内省の動揺
 第7章 大正天皇の崩御と秩父宮・東久邇宮の帰国

第Ⅱ部 昭和初期の東久邇宮のプライドとポピュリズム的手法
 第8章 批判の高まりと臣籍降下問題
 第9章 臣籍降下問題の行方
 第10章 臣籍降下の中止と東久邇宮の復活
 第11章 些細な問題での対立とリベラルな発言
 第12章 宮中・陸軍主流との対立と満州事変

結論
 展望 その後の東久邇(宮)稔彦


【著者プロフィール】
伊藤之雄(いとう・ゆきお)
京都大学名誉教授
1952年生まれ。名古屋大学文学部助教授、京都大学大学院法学研究科教授などを歴任し、2018年より現職。
主著に『昭和天皇伝』(文藝春秋、第15回司馬遼太郎賞)、『大正デモクラシーと政党政治』(山川出版社)、『立憲国家の確立と伊藤博文』(吉川弘文館)、『昭和天皇と立憲君主制の崩壊』(名古屋大学出版会)、『明治天皇』(ミネルヴァ書房)、『伊藤博文』『原敬』(講談社)、『元老』『大隈重信』(中公新書)がある。


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