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基点としての戦後
政治思想史と現代

基点としての戦後
  • 苅部直 著
  • 発行年:2020/02/14
  • ISBN:978-4-8051-1184-0
  • Cコード:C3021
  • ページ数:356
  • 判型:四六
  • 定価(税込): 3,520円

近代以降の日本政治思想の流れの中に、〔戦後〕を位置づけると何が見えてくるのか。代表的な政治思想家の業績と共に振り返る。

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  • 書籍紹介

【目次】
第Ⅰ部 政治とフィクション
 第1章 政治と非政治
 第2章 フィクションと自由――伊藤整における「近代日本」への問い
 第3章 「遊び」とデモクラシー――南原繁と丸山眞男の大学教育論
 第4章 技術・美・政治――三木清と中井正一

第Ⅱ部 思想史の空間
 第5章 遊覧・もうひとつの現代史
 第6章 福澤諭吉における「公徳」――『文明論之概略』第六章をめぐって
 第7章 「憲政の本義」の百年――吉野作造デモクラシー論集によせて
 第8章 二十世紀の『論語』――和辻哲郎『孔子』をめぐる考察
 第9章 日本の思想と憲法――皇室制度をめぐって
 第10章 「象徴」はどこへゆくのか
  補論 「象徴天皇」宣言の波紋

第Ⅲ部 世界のなかの戦後日本
 第11章 戦後の平和思想と憲法
 第12章 「国連中心主義」の起源――国際連合と横田喜三郎
 第13章 「現実主義者」の誕生――高坂正堯の出発
 第14章 未完の対論――坂本義和・高坂正堯論争を読む
 第15章 「右傾化」のまぼろし――現代日本にみる国際主義と排外主義


【著者プロフィール】
苅部 直(かるべ・ただし)
東京大学法学政治学研究科教授
965年東京都生まれ。1994年東京大学大学院法学政治学研究科博士課程修了。博士(法学)。東京大学法学部講師、同助教授を経て、現在、同法学政治学研究科教授。2006年『丸山眞男――リベラリストの肖像』でサントリー学芸賞(思想・歴史部門)、2011年『鏡の中の薄明』で毎日書評賞を受賞。


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