「言葉」で読み解く平成政治史

「言葉」で読み解く平成政治史
  • 西田亮介 著
  • 発行年:2019/7/3
  • ISBN:978-4-8051-1178-9
  • Cコード:C0031
  • ページ数:208
  • 判型:四六判
  • 定価(税込): 1,728円

ユーキャン新語・流行語大賞に選出された中から政治に関連する言葉をピックアップし、平成から令和へと続く日本政治の流れを捉え直す。

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  • 書籍紹介

【目次】
はじめに

第一章 マスメディア時代の「政治」と「言葉」
――劇場型政治完成前夜の緊張関係

「NO」と言える日本/セクシャル・ハラスメント
“ブッシュ”ホン
重大な決意
Time for change
規制緩和
就職氷河期
無党派
友愛/排除の論理
日本版ビッグバン
日本列島総不況
iモード

第二章 劇場型政治とカリスマ
――小泉「ワンフレーズ・ポリティクス」の影響力
IT革命
「官」対「民」
米百俵/聖域なき改革/恐れず怯まず捉われず
骨太の方針/ワイドショー内閣/改革の「痛み」
e‐ポリティックス
抵抗勢力
内部告発
毒まんじゅう
マニフェスト
年収三〇〇万円
サプライズ
自己責任
新規参入
中二階
小泉劇場
格差社会/ネットカフェ難民
(消えた)年金
埋蔵金

第三章 過渡期のネット政治とマーケティング戦略
――政権交代を彩った「言葉」たち

政権交代
事業仕分け
脱官僚
脱小沢

スマホ
どじょう内閣
風評被害
維新
第三極
近いうちに

第四章 非言語化する政治情報と迷走するメディアの存在意義
――安倍一強時代の戦略的言語

アベノミクス
特定秘密保護法
ブラック企業
ヘイトスピーチ
集団的自衛権
一億総活躍時代
SEALDs
保育園落ちた日本死ね
忖度
魔の二回生
ご飯論法


第五章 対談 松井剛×西田亮介
――マーケティング化する政治と「言葉政治」の行く末

おわりに


【著者プロフィール】
西田亮介(にしだ・りょうすけ)
社会学者・東京工業大学リベラルアーツ研究教育院准教授
1983年京都生まれ。社会学者。東京工業大学リベラルアーツ研究教育院准教授。博士(政策・メディア)。慶應義塾大学総合政策部卒業。同大学院政策・メディア研究科修士課程修了。同後期博士課程単位取得退学。(独)中小企業基盤整備機構経営支援情報センターリサーチャー、立命館大学大学院特別招聘准教授などを経て現職。『ネット選挙とデジタル・デモクラシー』(NHK出版/2013年)『メディアと自民党』(角川新書/2015年/社会情報学会2016年優秀文献賞受賞)『なぜ政治はわかりにくいのか:社会と民主主義をとらえなおす』(春秋社/2018年)『情報武装する政治』(KADOKAWA/2018年)など著書多数。


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