外貨換算会計の研究
 

外貨換算会計の研究
  • 井上定子 著
  • 発行年:2010/03/10
  • ISBN:978-4-8051-0942-7
  • Cコード:C3034
  • ページ数:318
  • 判型:A5
  • 定価(税込): 4,180円

 20世紀初頭から現在まで米国を中心に展開された外貨換算会計に関する学説と制度(会計基準)を取り上げ、会計の認識・測定構造と換算概念の観点からその特徴を明らかにする。この考察を通じて、国際会計基準の収斂問題をはじめ、外貨換算会計が現在直面している問題の解明を行うとともに、外貨換算会計の将来を展望する。

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  • 書籍紹介

【目次】
はしがき
序章
第Ⅰ編 外貨換算会計の分析視角
 第1章 会計思考と換算思考
 第2章 会計思考と換算思考の関係性
 第3章 外貨換算会計の史的変遷
第Ⅱ編 換算方法にかかわる学説の検討
 第4章 流動・非流動法に関するAshdown学説の検討
 第5章 貨幣・非貨幣法に関するHepworth学説の検討
 第6章 テンポラル法に関するLorensen学説の検討
 第7章 状況アプローチに関するParkinson学説の検討
第Ⅲ編 外貨換算会計基準における換算方法採用の経緯
 第8章 ARB第43号における流動・非流動法採用の検討
 第9章 APB意見書第6号における貨幣・非貨幣法採用の検討
 第10章 SFAS第8号におけるテンポラル法採用の検討
 第11章 SFAS第52号における機能通貨アプローチ採用の検討
 第12章 SFAS第52号における換算差額の性質
 第13章 現在価値法の採用と外貨換算会計
 結章
参考文献
索引

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