商品の説明

【目次】
はしがき
序章
第Ⅰ編 外貨換算会計の分析視角
 第1章 会計思考と換算思考
 第2章 会計思考と換算思考の関係性
 第3章 外貨換算会計の史的変遷
第Ⅱ編 換算方法にかかわる学説の検討
 第4章 流動・非流動法に関するAshdown学説の検討
 第5章 貨幣・非貨幣法に関するHepworth学説の検討
 第6章 テンポラル法に関するLorensen学説の検討
 第7章 状況アプローチに関するParkinson学説の検討
第Ⅲ編 外貨換算会計基準における換算方法採用の経緯
 第8章 ARB第43号における流動・非流動法採用の検討
 第9章 APB意見書第6号における貨幣・非貨幣法採用の検討
 第10章 SFAS第8号におけるテンポラル法採用の検討
 第11章 SFAS第52号における機能通貨アプローチ採用の検討
 第12章 SFAS第52号における換算差額の性質
 第13章 現在価値法の採用と外貨換算会計
 結章
参考文献
索引


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