第1章 軍事行動の形態をめぐる諸議論
第2章 軍事行動の形態選択をめぐる仮説群
第3章 計量分析
第4章 事例分析1:第一次湾岸戦争
第5章 事例分析2:キューバミサイル危機とドミニカ介入
第6章 事例分析3:第二次湾岸戦争
第7章 結論
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【著者プロフィール】
多湖淳(たご・あつし)
神戸大学大学院法学研究科教授
1976年静岡県生まれ。東京大学教養学部卒。東京大学大学院総合文化研究科(国際社会科学専攻)博士課程単位取得退学。2007年7月より神戸大学大学院法学研究科准教授、2015年4月より現職。
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