「南進」の系譜
日本の南洋史観

「南進」の系譜
  • 矢野暢 著
  • 発行年:2009/05/30
  • ISBN:978-4-8051-0926-7
  • Cコード:C1021
  • ページ数:388
  • 判型:A5
  • 定価(税込): 5,500円

 明治・大正・昭和、各時期における日本の南洋政策、あるいは南洋理解の実相を明らかにすると共に、その帰結としての太平洋戦争と、日本の戦後復帰にまで射程を伸ばしつつ、近代日本にとって南洋、引いては海外殖民地とは何だったのかを問いかける。日本の南方関与研究の先駆的業績。解題、清水元。

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  • 書籍紹介

【目次】
第一部 「南進」の系譜
 Ⅰ 南方関与のはじまり
 Ⅱ 「南進論」の系譜
 Ⅲ 経済進出のパターン
 Ⅳ 在留邦人の生態
 Ⅴ 「大東亜共栄圏」の虚妄性
 Ⅵ 戦後日本の東南アジア進出
第二部  日本の南洋史観
 Ⅰ 七人の「南進論」者
 Ⅱ 明治期「南進論」の性格
 Ⅲ 大正期「南進論」の特質
 Ⅳ 「拠点」思想の基盤-台湾と南洋群島
 Ⅴ 「南進論」と庶民の関わり
 Ⅵ 昭和期における「南進論」の展開

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