Ⅰ サイバーセキュリティにおける予期と特定
Ⅱ 統合される作戦領域
Ⅲ 選挙介入とフェイク・ニュース
Ⅳ サプライチェーン・リスク
Ⅴ サイバーインテリジェンス
Ⅵ サイバー外交
Ⅶ サイバー防衛
Ⅷ 狙われる日本
【著者プロフィール】
土屋 大洋(つちや・もとひろ)
慶應義塾大学大学院政策メディア・研究科教授(兼総合政策学部教授)
慶應義塾大学法学部政治学科卒業後、慶應義塾大学大学院法学研究科で修士号、慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科で博士号取得。
国際大学グローバル・コミュニケーション・センター主任研究員などを経て現職。2008年3月から1年間、米マサチューセッツ工科大学で客員研究員。2014年2月から1年間、米イースト・ウエスト・センターで客員研究員。
2019年、「サイバースペースが今日の国際安全保障環境に対して及ぼす影響と、この新たな空間における国際規範確立の可能性についての優れた研究」により第15回中曽根康弘賞優秀賞を受賞。
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