商品の説明

【目次】
解題
日記の紹介と朝海浩一郎の経歴/占領期――相次ぐ政権交代と終連解体/国際会議への参加と英国勤務/バンドン会議(一九五五年)から駐比大使へ/駐米大使――その一(一九五七年~一九五九年)/駐米大使――その二(一九六〇年~一九六三年)/朝海日記の史料的価値

朝海浩一郎略歴

昭和22(一九四七)年
昭和23(一九四八)年
昭和24(一九四九)年
昭和25(一九五〇)年
昭和26(一九五一)年
昭和27(一九五二)年
昭和28(一九五三)年
昭和29(一九五四)年
昭和30(一九五五)年
昭和31(一九五六)年
昭和32(一九五七)年
昭和33(一九五八)年
昭和34(一九五九)年
昭和35(一九六〇)年
昭和36(一九六一)年
昭和37(一九六二)年
昭和38(一九六三)年

吉田茂書翰(朝海浩一郎宛)


【編者プロフィール】
河野康子(こうの・やすこ)
法政大学名誉教授

村上友章(むらかみ・ともあき)
流通科学大学経済学部准教授

井上正也(いのうえ・まさや)
成蹊大学法学部教授

白鳥潤一郎(しらとり・じゅんいちろう)
放送大学教養学部准教授


★常備店:弊社書籍の扱いの多い書店様です。
 お取寄せにも便利です。
 ⇒ 常備特約店一覧


maruzen kinokuniya rakuten yodobashi
7net e-hon honyaclub amazon


978-4-8051-1182-6 C3031
千倉書房