日本的流通システムの動態
 

日本的流通システムの動態
  • 加藤司 著
  • 発行年:2006/03/20
  • ISBN:978-4-8051-0858-1
  • Cコード:C3063
  • ページ数:312
  • 判型:A5
  • 定価(税込): 3,520円

 わが国の流通システムが大きな転換期を迎える中、近年とくに注目されているのがSCMや製販連携の台頭である。その実態を家電、加工食品・日用雑貨、アパレル業界において確認するとともに、その背後で寡占メーカーから大規模小売業・卸売業へのパワー・シフトがあり、「商業的需給調整」メカニズムという新たな流通の編成原理が貫徹していることを解明する。

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  • 書籍紹介

【目次】
はしがき
 序章
第1部 日本的流通システムの変容
 第1章 家電業界における系列化体制の形成と崩壊
 第2章 加工食品・日用雑貨業界における特約店制度の形成とその崩壊
 第3章 アパレル業界における「委託販売制度」とQR
 第4章 適渡期としての日本的流通システム
第2部 インターフェイスとしての流通システム
 第5章 商業経済論パラダイム
 第6章 Aldersonの「品揃え形成」の理論
 第7章 投機・延期の理論
第3部 流通システムの「システム」特性について
 第9章 流通システムの「効率性」をめぐる議論
 第10章 ネットワーク・オーガナイザーとしての商業
 終章「空き縄ふ」商業論の展開に向けて
参考文献
索引

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