※動画内での訂正事項
(誤)百貨店の売上が1億円のマイナス
(正)百貨店の売上が1兆円のマイナス
【目次】
序 章 はじめに
第1章 百貨店定義の課題
第2章 ニューノーマル時代の消費変容
第3章 ニューノーマル時代の不安意識・自粛意向による消費者行動への影響
第4章 「百貨店らしさ」とは
第5章 百貨店ロイヤルティ顧客の百貨店の利用実態
第6章 「百貨店広告らしさ」を形成する広告表現
第7章 百貨店広告を用いた消費者評価要因の検討
第8章 百貨店マーケティング・コミュニケーション
終 章 ニューノーマルおよびDX時代における百貨店によるIMC のあり方
【著者プロフィール】
圓丸哲麻(えんまる・てつま)
大阪公立大学経営学研究科准教授
1981年生まれ。青山学院大学経営学部卒業,同大学院経営学研究科博士前期課程修了(修士:経営学)。
関西学院大学大学院商学部にて博士(商学)を取得。
阪急百貨店(現阪急阪神百貨店) ,麗澤大学経済学部経営学科助教,麗澤大学経済学部経営学科准教授,大阪市立大学経営学研究科准教授を経て, 2022年より現職。
専門は,消費者行動(主に買物・購買行動) ,マーケティング。
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