ドイツ社会政策史研究
ビスマルク失脚後の労働者参加政策

ドイツ社会政策史研究
  • 山田高生 著
  • 発行年:1997/04/05
  • ISBN:978-4-8051-0738-6
  • Cコード:C3033
  • ページ数:646
  • 判型:A5
  • 定価(税込): 9,900円

 本書は、ドイツ第2帝政期後半に活躍した3人の官僚政治家による国家社会政策―ベルレプシュの「新航路」社会政策、ポザドフスキの「結集」社会政策、グレーナーの「戦時」社会政策―の検討を通して、その政策意図を支配の正当性創出策としての統合化政策と規定。また、この時代に生まれた社会学的社会政策論と経済民主主義論についてもを現代社会政策論の成立局面という視角から分析する。

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  • 書籍紹介

【目次】
はしがき
 序論 課題と構成
第一部 ベルレプシュの「新航路」社会政策
 第一章 ベルレプシュと一八九一年営業条例改正
 第二章 ルール石炭鉱業の労使関係と一八九二年プロイセン鉱山法改正
第二部 ポザドフスキの「結集」社会政策
 第一章 ポザドフスキの経歴/官僚政治家への道
 第二章 帝国財務省長官時代のポザドフスキ
 第三章 帝国内務省長官ポザドフスキと結集政策
 第四章 ポザドフスキの社会政策的転向
 第五章 宰相の交代とポザドフスキ
 第六章 後期ポザドフスキの社会政策
第三部 グレーナーの「戦時」社会政策
 第一章 ヴィルヘルム・グレーナーの生い立ちと軍隊生活
 第二章 大戦初期における軍部の社会政策
 第三章 戦時管理庁と祖国戦時労働動員法
 第四章 グレーナーの失脚
 第五章 グレーナー、敗戦、そしてヴァイマル
むすび
あとがき
参考文献
人名索引

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