消費者行動研究と方法
 

消費者行動研究と方法
  • 阿部周造 著
  • 発行年:2013/11/20
  • ISBN:978-4-8051-1026-3
  • Cコード:C3063
  • ページ数:242
  • 判型:A5
  • 定価(税込): 3,520円

 多様化・拡散化する消費者行動研究の整序化を図り、研究の効果的・効率的展開のための方法を明快に示した書。直接観察測定できない消費者の心的過程の説明と予測を研究の中心課題とする消費者行動論の視点から、依拠すべき科学哲学と分析技法の用い方を考察し、知識の体系化に向けての比較研究・応用研究の方法を論じている。

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  • 書籍紹介

【目次】
序章
第1章 消費者行動研究の基本的性質
 1-1 研究の目的・説明と予測
  1-1-1 マーケティング論の各論としての位置付け
  1-1-2 消費者行動論の貢献
 1-2 消費者行動と消費者行動論
 1-3 消費者行動研究の流れ

第2章 消費者行動研究と科学哲学的方法論
 2-1 三つのレベルの方法論
  2-1-1 本書の基本的視点
  2-1-2 広義の科学哲学的立場
  2-1-3 狭義の科学哲学的立場
 2-2 初期の消費者行動研究と科学哲学的基盤
 2-3 相対主義的科学観からの批判
  2-3-1 観察の理論負荷性
  2-3-2 決定不全性と反証可能性
  2-3-3 通約不可能性の問題

第3章 消費者行動論と科学的実在論
 3-1 予測と帰納
 3-2 実在論と反実在論

第4章 消費者行動の理論と経験的テスト(その1)
 4-1 基礎研究・固有の理論研究・効果適用研究
  4-1-1 三水準の研究
  4-1-2 効果適用研究の性質
 4-2 効果適用研究の手順
  4-2-1 効果適用研究の流れ
 4-3 固有の理論研究と学生サンプル

第5章 消費者行動の理論と経験的テスト(その2)
 5-1 比較研究と個別研究
 5-2 探索的研究・記述的研究・因果的研究

第6章 消費者行動研究と統計的分析技法
 6-1 研究仮説と統計的検定仮説
 6-2 両側検定と片側検定

第7章 消費者行動の測定と分析技法
 7-1 構成概念と測定
  7-1-1 科学哲学と測定
  7-1-2 構成概念妥当性
 7-2 消費者行動研究と共分散構造分析
 7-3 消費者行動の国際比較と共分散構造分析
  7-3-1 国際比較の問題点
  7-3-2 国際比較と共分散構造分析

第8章 プロトコル分析
 8-1 プロトコル・データの妥当性
 8-2 プロトコル・データの分析

結章
参考文献


【著者プロフィール】
阿部周造(あべ・しゅうぞう)
早稲田大学特任教授、博士(商学)


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