国際政治
日米同盟というリアリズム
信田智人 著
じつは日本人にはあまりよく見えていないアメリカの真意。アメリカを観察する視座の違いから起こる日本政府と日本国民の対立。それでも日本がリアリズムの見地に立たなくてはいけない理由とは何か? ブッシュ後、安倍後を見すえて、21世紀の日米同盟のあり方を探ります。▼日米同盟の歴史を通史として単独で概観する書籍は意外に少なく、その意味では、この問題に関する一つの決定版と言える作品です。
- 発行年月
- 2007年9月10日
- 著者
- 信田智人
- 定価
- 2,310円(税込)
- ISBNコード
- ISBN-13: 978-4-8051-0884-0
- Cコード
- Cコード: C3031
- 書籍サイズ
- 四六版 288頁
目次・内容紹介
はじめに
第一章 日米関係を分析する伝統的理論
第二章 リベラルな初期占領政策
第三章 「逆コース」への転換
第四章 一九五五年体制と経済成長
第五章 冷戦構造の崩壊と日米経済摩擦
第六章 日米同盟の危機脱却
第七章 小泉政権下の日米関係
おわりに




