近代史に関する書籍



近代史

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近代日本のリーダーシップ

岐路に立つ指導者たち

戸部良一 編

 近代日本、歴史を作った指導者と歴史に消えた指導者にはどのような違いがあったのか。
 近代日本が追い求めたリーダーシップのかたちを探る。

近代日本のリーダーシップ
発行年月
2014年3月28日
著者
戸部良一   
定価
3,672円(税込)
ISBNコード
ISBN-13: 978-4-8051-1031-7
Cコード
Cコード: C3021
書籍サイズ
A5判 464頁

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目次・内容紹介


【目次】
序説 リーダーシップ論の現在 戸部良一

第吃堯〜論と再建──日本の近代化と政治指導
 第1章 「西郷隆盛」的指導者像の形成 小川原正道
 第2章 伊藤博文とユナイテッド・ステーツ(United States)
     ――ステーツマン(Statesman)としての制度哲学 瀧井一博
 第3章 参戦外交再考
     ――第一次世界大戦の勃発と加藤高明外相のリーダーシップ 奈良岡聰智
 第4章 戦間期の世界における政治指導の課題
     ――浜口雄幸を中心に フレドリック・ディキンソン
 第5章 海軍軍人としての鈴木貫太郎 黒沢文貴

第局堯ヾ躓,了代──岐路に立つ指導者たち
 第6章 宇垣一成待望論の実相 戸部良一
 第7章 日英交渉とリーダーシップの逆説
     ――一九三〇年代の日本外交を事例に 武田知己
 第8章 終戦をめぐる指導者群像
     ――鈴木貫太郎を中心に 波多野澄雄
 第9章 近衛文麿の戦後と「国体護持」
     ――「家柄」と政治指導 庄司潤一郎

第敬堯\鏝綢寮の展開──世界化する日本、そのとき
 第10章 安全保障政策の形成をめぐるリーダーシップ
      ――佐藤政権による吉田路線の再選択 楠綾子
 第11章 沖縄返還から見た佐藤栄作の政治指導 黄自進
 第12章 管制高地に立つ編集者・吉野源三郎
      ――平和運動における軍事的リーダーシップ 佐藤卓己

第孤堯.蝓璽澄璽轡奪廚僚相――?われわれは指導者に何を求めるのか
 第13章 現代の軍事リーダーシップ
      ――ハイブリッド安全保障とCOINドクトリン 河野仁
 第14章 チャーチルにみる「危機のリーダーシップ」
      ――フロネシスの視点から 野中郁次郎
 第15章 リーダーの評価について 佐古丞



主要人名索引


【著者プロフィール】
戸部良一(とべ・りょういち)
国際日本文化研究センター教授、博士(法学)
1948年生まれ。京都大学大学院法学研究科博士課程単位取得退学。防衛大学校講師、助教授、教授を経て2009年より現職。専門は日本近現代史。主著に『失敗の本質』(野中郁次郎と共編著、中公文庫)、『外務省革新派』(中公新書)などがある。


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