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小売視点のブランド・コミュニケーション



寺本高 著

 消費財メーカーが、購買だけでなく、態度形成や情報共有まで含めたブランド・コミュニケーションを小売視点でどのように捉えていくのか。このような見地から「ブランドを買ってもらうため」から,「ブランドのファンになってもらう・話題になるため」の小売店頭コミュニケーションの発展のあり方を実証分析から提言。

小売視点のブランド・コミュニケーション
発行年月
2012年10月10日
著者
寺本高   
定価
3,456円(税込)
ISBNコード
ISBN-13: 978-4-8051-1003-4
Cコード
Cコード: C3063
書籍サイズ
A5判 246頁

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目次・内容紹介

寺本高
寺本高


【目次】
はじめに
1 小売店頭でのブランド・コミュニケーションの課題
 1.1 消費者の業態選択行動の変化
 1.2 小売店頭における付加価値の対象
 1.3 小売店頭における付加価値の成果の捉え方
 1.4 ブランド・コミュニケーションのモデルの発展からの示唆
 1.5 本章のまとめ

2 ブランド・コミュニケーション効果分析に関するレビュー
 2.1 値引きによる効果
 2.2 特別陳列による効果
 2.3 チラシによる効果
 2.4 店頭POPによる効果
 2.5 デモンストレーションによる効果
 2.6 クーポニングによる効果
 2.7 店頭コミュニケーションの各手法による効果整理
 2.8 情報共有へのコミュニケーションの効果
 2.9 本章のまとめ

3 値引きとブランド・コミットメント
 3.1 ブランド・コミットメントの先行研究のレビュー
 3.2 分析方法
 3.3 実証分析
 3.4 分析結果
 3.5 考察
 3.6 本章のまとめ

4 特別陳列ブランド・コミットメント
 4.1 分析方法
 4.2 データ概要
 4.3 分析結果
 4.4 考察
 4.5 分析兇硫樟皀皀妊
 4.6 分析兇諒法
 4.7 分析兇侶覯
 4.8 分析兇旅融
 4.9 本章のまとめ

5 ブランド・コミットメントと長期的なブランド購買
 5.1 ブランド・コミットメントの効果についてのレビュー
 5.2 研究のアプローチと仮説
 5.3 データ分析の概要
 5.4 分析結果
 5.5 考察
 5.6 本章のまとめ

6 情報発信型消費者の意思決定プロセス
 6.1 情報発信型消費者に関する先行研究のレビュー
 6.2 考慮集合に関する先行研究のレビュー
 6.3 マーケットメイブンの考慮集合に関する先行研究の課題
 6.4 分析機Д沺璽吋奪肇瓮ぅ屮鵑旅洋現弦腓離汽ぅ困半ι米胆
 6.5 分析供Д沺璽吋奪肇瓮ぅ屮鵑両霾鷭萢プロセス
 6.6 本章のまとめ

7 情報発信型消費者と新製品トライアル購買予測
 7.1 新製品の需要予測に関する先行研究
 7.2 分析機Д沺璽吋奪肇瓮ぅ屮鵑凌契宿淵肇薀ぅ▲觜愬磴瞭団分析
 7.3 分析供Д沺璽吋奪肇瓮ぅ屮鵑旅愬稷歴による新製品トライアル購買の予測
 7.4 考察
 7.5 本章のまとめ

8 情報発信型消費者の店頭コミュニケーション反応
 8.1 ブランドスイッチの影響要因に関する先行研究
 8.2 仮説
 8.3 分析方法
 8.4 分析結果
 8.5 考察
 8.6 本章のまとめ

9 店頭コミュニケーションとブランド・ライフサイクル
 9.1 ロングセラー・ブランドに関する先行研究のレビュー
 9.2 仮説
 9.3 分析方法
 9.4 分析結果
 9.5 考察
 9.6 本章のまとめ

10 本書のまとめと今後の展望


【著者プロフィール】
寺本 高(てらもと・たかし)
明星大学経営学部准教授
1973年神奈川県横浜市生まれ。1998年慶應義塾大学商学部卒業。2008年筑波大学大学院ビジネス科学研究科博士前期課程修了。2011年同大学大学院同研究科博士後期課程修了。博士(経営学)。1999年財団法人流通経済研究所研究員。2005年同研究所主任研究員。2009年同研究所主任研究員店頭研究開発室長。2011年明星大学経済学部経営学科准教授。2012年同大学経営学部経営学科准教授。


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