企業経営に関する書籍



企業経営

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深化する日本の経営

社会・トップ・戦略・組織

岡本大輔・古川靖洋・佐藤和・馬塲杉夫 共著

 日本企業再生のために日本の経営の再考と礎を確認。日本の経営の国際的信用を取り戻すべく、変えるべきものと残すべきものを探索。慶應義塾大学商学部の経営学講義ノートを元に、社会・トップ・戦略・組織から日本企業の経営を実学的に捉えて全面的に再検討。21世紀の日本経済・日本企業の発展を担う学生・社会人必読の書。

深化する日本の経営
発行年月
2012年4月 8日
著者
岡本大輔  古川靖洋  佐藤和  馬塲杉夫   
定価
3,456円(税込)
ISBNコード
ISBN-13: 978-4-8051-0991-5
Cコード
Cコード: C3034
書籍サイズ
A5判 320頁

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目次・内容紹介

岡本大輔/古川靖洋/佐藤和/馬塲杉夫 岡本大輔/古川靖洋/佐藤和/馬塲杉夫 岡本大輔/古川靖洋/佐藤和/馬塲杉夫 岡本大輔/古川靖洋/佐藤和/馬塲杉夫
岡本大輔/古川靖洋/佐藤和/馬塲杉夫


【目次】
はしがき
機‘本企業
 1 日本的経営−三種の神器−
   <コラム機檻院〇絢錣凌栖錙
  1−1 終身雇用制
   ◆ 終身雇用とは何か
   <コラム機檻押\度ではなく慣行>
   ◆ 終身雇用のメリット
   ◆ 終身雇用のデメリット
   ◆ 1990年代以降の終身雇用制
  1−2 年功序列制
   ◆ 年功序列制とは何か
   ◆ 年功序列制のメリット
   ◆ 年功序列制のデメリット
   ◆ 1990年代以降の年功序列
  1−3 企業内労働組合
   ◆ 企業内労働組合とは何か
   ◆ 企業内労働組合のメリット
   ◆ 企業内労働組合のデメリット
   ◆ 1990年代以降の企業内労働組合
   <コラム機檻魁…蠑困肇戰◆
 2 現代の企業
  2−1 現代企業の概念
   ◆ なぜ経営学を学ぶのか
   ◆ 企業とは
   ◆ 企業とは「自らの危険負担の下で自主的に意思決定する組織体である」
   ◆ 企業とは「製品・サービスを生産する組織体である」
   ◆ 企業とは「資本計算制度を持つ組織体である」
   ◆ 企業とは「人間の組織体である」
   <コラム機檻粥〃弍蝶悗鳩从儚悗琉磴ぁ
  2−2 企業経営の目的
   ◆ アメリカ企業の目的は利潤の最大化
   <コラム機檻機―衢と経営の分離,所有と支配の分離>
   ◆ 日本企業の目的は長期の維持発展
   ◆ 株式持合い
   ◆ 日本企業の長期的志向
   ◆ 1990年代以降の変化とグローバルスタンダード
   ◆ 利潤の最大化は手段でもあり目的でもある
   ◆ 利潤の源泉は企業内部にいる人間の創造性の発揮
   ◆ 一つ上の目標を示す
   <コラム機檻供〔榲−手段関係>
  2−3 会社とは
   ◆ 公企業、公私混合企業、私企業
   ◆ 会社法に規定される「会社」
   ◆ 資本の必要性
   ◆ 出資と責任
   ◆ 合名会社と合資会社
   ◆ 有限会社と株式会社
   ◆ 合同会社
 3 企業成長と企業の社会性
  3−1 企業活性化と企業成長
   ◆ 活性化した企業では全経営過程が好循環している
   ◆ 局所的好循環からスタートして短期的好循環へ
   ◆ 長期的好循環と企業文化
   ◆ 企業成長とインタンジブルズ
   <コラム機檻掘.ぅ鵐織鵐献屮襯困僚斗彑>
  3−2 企業の社会性
   ◆ 第3の良い企業の基準は社会性
   ◆ CSRと社会的責任
   ◆ 従業員
   ◆ 株主・取引先
   ◆ 地域社会
   ◆ 消費者・社会一般
   ◆ 地球環境
   <コラム機檻押.魁璽櫂譟璽函Εバナンス>
   <コラム機檻魁(謄蹇璽織后Ε妊ベロップメント社のケース>
   <コラム機檻粥.汽好謄淵咼螢謄>
   <コラム機檻機ヾ超経営>

供.肇奪廛泪優献瓮鵐
 1 トップマネジメントの実態
  1−1 トップマネジメントの構成
   <コラム供檻院ヾ萄彩鮴瀉峅饉劼醗儖会設置会社>
  1−2 社長のタイプ
 2 コーポレート・ガバナンス
  2−1 アメリカ企業のコーポレート・ガバナンス
   <コラム供檻押.┘鵐蹈鷸件とワールドコム事件>
  2−2 ドイツ企業のコーポレート・ガバナンス
  2−3 日本企業のコーポレート・ガバナンス
  <コラム供檻魁.愁法爾亮更毀魄制度>
  2−4 日本企業におけるコーポレート・ガバナンスの現状
 3 経営者機能
  3−1 将来構想の構築と経営理念の明確化
   ◆ 将来構想の構築とは
   <コラム供檻粥 嵒が吹けば桶屋が儲かる」と「バタフライ効果」>
   ◆ 長期的な視点を持つ日本企業の将来構造
   ◆ 経営者の現場歩き
   ◆ 変化の速度の差の原理とモノゴトの重要度の差の原理
   ◆ 経営理念と経営目標
  3−2 戦略的意思決定
   ◆ 戦略的意思決定とは
   ◆ カシ・カリの論理の遂行
   ◆ 根まわし
   ◆  公式の決定
  3−3 執行管理
   ◆ 執行管理とは
   <コラム供檻機〃弍調浜論の始まり>
 4 経営者能力
  4−1 企業家精神、管理者精神とリーダーシップの関係
   ◆ 企業家精神
   ◆ 管理者精神
   ◆ リーダーシップ
   <コラム供檻供.蝓璽澄璽轡奪弩Φ罎侶鷲茵
  4−2 経営者能力の発揮
   ◆ 創業期に求められる経営者能力
   ◆ 成長期に求められる経営者能力
   <コラム供檻掘.愁法璽Ε-クマンの開発と社長の能力>
   ◆ 安定期に求められる経営者能力
   ◆ 再成長期に求められる経営者能力

掘〃弍沈鑪論
 1 経営戦略論とその系譜
  1−1 経営戦略とは
  1−2 経営計画との違い
   ◆ 計画を立てることの特徴と前提
   ◆ 不透明な将来の主因
  1−3 経営戦略の現代的意義
   ◆ 高まる不確実性
   ◆ 経営戦略上の課題
  1−4 経営戦略の様々な局面
   ◆ 経営戦略の階層性
   ◆ 外部環境と内部条件の整合性
   ◆ 戦略の策定と遂行
  1−5 経営戦略論の展開
   ◆ 経営戦略論の確立
   ◆ 自社を位置付ける
   ◆ 内部要因の傾倒
   ◆ 経営戦略論を学ぶ意義
 2 経営戦略のプロセス
  2−1 企業の基本計画とその現代的意義
   ◆ 経営理念、経営方針、ビジョンとドメイン(事業領域)、社是、社訓、行動規範
   ◆ 基本計画の内容と実際
   ◆ 基本計画の現代的意義とその効果
   ◆ 基本計画発信の方法
  2−2 外部・内部の分析
   ◆ SWOT分析
   ◆ 業界構造・競争構造の分析=5つの競争要因
  2−3 分析的展開と創発的プロセス
   ◆ 分析麻痺症候群
   ◆ 計画の限界
   ◆ 分析、計画・誘発、トップダウンに対立する直感、創発・自立、ボトムアップ
   ◆ 注目される創発・自立のプロセスとその課題
   <コラム掘檻院〃弉茵ν業的戦略と創発・自立的戦略の解釈:インテルの事例>
  2−4 経営戦略の策定と遂行
   ◆ トップダウン型の戦略策定・遂行
   ◆ 創発・自律が加えられた戦略策定・遂行
 3 全社戦略
  3−1 企業の成長戦略
   ◆ アンゾフの成長ベクトル
   ◆ 関連型多角化が望ましい
   ◆ 状況によってとるべき多角化は異なる
  3−2 事業の撤退、選択と集中
   ◆ 企業の経路依存性
   ◆ 撤退戦略
   ◆ 選択と集中
   ◆ M&A(Mergers & Acquisitions)
  3−3 グローバル展開に向けて
   ◆ グローバル化の意義
   ◆ グローバル展開のプロセス
   ◆ 社内のグローバル化
   ◆ 昨今のBOPビジネスの特徴
   <掘檻押.泪ぅロファイナンスとBOPビジネス>
 4 事業戦略
  4−1 ポジショニング
   ◆ PPM (Product Portfolio Management)
   ◆ ポーターの3つの基本戦略
  4−2 競争優位の戦略
   ◆ 資源ポジション・バリヤー
   ◆ 価値連鎖
  4−3 競争と協調の戦略
   ◆ ゲームアプローチ
   ◆ 戦略的提携
 5 製品戦略
  5−1 製品戦略と新製品開発プロセス
   ◆ 製品開発におけるマーケティングの役割
   ◆ 技術開発とイノベーション
   ◆ 製造技術と製品技術
   ◆ 製品開発のプロセス
  5−2 研究開発戦略
   ◆ 技術レベルと企業が取り組む研究開発
   ◆ 技術のS曲線
   ◆ 技術ロードマップ
 6 競争優位の源泉
  6−1 資源ベースの発展と強みネットワーク
   ◆ VRIOフレームワーク
   ◆ 資源の組み合わせとしての強みネットワーク
   ◆ コア・コンピタンス
  6−2 戦略経営の必要性
   ◆ 資源を結ぶ担い手としてのヒト
   ◆ 組織に求められる仕組み
   ◆ 変わるミドルの役割

検〜反イ肇劵箸隆浜
 1 経営資源の管理
  1−1 経営管理とは
   ◆ 有効性と効率性
   ◆ 組織の目標と個人の目標
   <コラム検檻院.咼献優好皀妊襦
  1−2 経営資源
   ◆ 社会性、戦略、組織、資源
   ◆ モノゴトの重要度の差
   ◆ カネの管理
   ◆ 財務指標と創造性発揮
  1−3 モノの管理
   ◆ 科学的管理法
   ◆ 大量生産
   ◆ 製品アーキテクチャ
   ◆ コスト削減
   <コラム検檻押ヽこ粟源困砲茲觧唆箸龍洞化と日本国内生産の強み>
   ◆ 外部資源の活用
   ◆ 品質管理
 2 組織の管理
  2−1 組織と情報
   ◆ 変化の速度の差の原理
   ◆ 企業文化
   ◆ イノベーション
   ◆ 情報の管理と情報収集
   <コラム検檻魁 怒る>
   ◆ 知識創造
  2−2 日本の企業組織
   ◆ 信頼取引
   <コラム検檻粥.廛螢撻ぅードとクレジットカード>
   ◆ 家の論理
   ◆ プロテスタンティズム
   ◆ 社会資本
   ◆ 和魂洋才
  2−3 企業成長と組織構造
   ◆ 革新と展開
   ◆ 非公式組織
   ◆ 職能別組織
   <コラム検檻機ゝヽE組織と有機的組織>
   ◆ 事業部制と子会社
   <コラム検檻供。咤贈奸
   ◆ プロジェクト・チームとマトリックス組織
  2−4 新しい組織形態
   ◆ フラット化組織
   <コラム検檻掘.▲瓠璽亰弍帖
   ◆ ネットワーク組織
   <コラム検檻検.侫薀鵐船礇ぅ此
 3 組織の活性化
  3−1 活性化とは
   ◆ 企業文化の成長段階
   ◆ 経営理念
   ◆ 組織学習
   <コラム検檻后.轡鵐哀襦Ε襦璽彝惱とダブル・ループ学習>
   ◆ 企業の活性化と組織の活性化
   ◆ 製品戦略に対応した組織活性化の3つの方策
  3−2 挑戦意欲の向上
   ◆ 組織制度改革
   ◆ 中間管理者の意識改革
   ◆ 減点主義から加点主義へ
  3−3 意識改革
   ◆ 危機感
   ◆ 経営理念・経営目標の明確化
   ◆ 現場歩き
   ◆ 企業文化変革の方策
  3−4 専門知識の再構築
   ◆ スペシャリスト・エキスパートの教育・訓練
   ◆ 中途採用による環境適応
   ◆ 新規事業部門の設置
   ◆ 知識の深化
 4 ヒトの管理
  4−1 能力開発
   ◆ 能力とその開発
   ◆ 能力開発の循環プロセス
   ◆ Off−JT
  4−2 動機付け
   <コラム検檻隠亜.曄璽愁鷦存魁
   ◆ 従業員モラール
   <コラム検檻隠院.蓮璽坤弌璽阿留卆戸論>
   ◆ ほめる哲学
  4−3 能力開発のための人事評価
   ◆ 人事評価と能力開発の関連
   ◆ 人事評価と公正性
   ◆ 具体的な評価の仕方
   ◆ 職位,職種による違い
   ◆ 経営者の考え方,企業文化による違い
  4−4 日本企業の人事評価の大きな流れ
   ◆ 能力主義的評価の歴史
   ◆ 年功主義
   ◆ 能力主義
   ◆ 能力開発主義と成果主義
   ◆ 新たな評価制度
   ◆ 大変革期における挑戦意欲

后,海譴らの企業
 1 良い企業とは
  1−1 社会的責任,フィランソロピー,CSR
   ◆ 社会的責任ブーム
   ◆ フィランソロピー・ブーム
   ◆ CSRブーム
   <コラム后檻院々シ糞い糧縦蝓
  1−2 企業のための社会性
   ◆ 制約条件としての社会性だった社会的責任ブーム
   ◆ 企業のロジックとは無関係の社会性であったフィランソロピー・ブーム
   ◆ CSRブームと企業のための社会性
   ◆ アメリカ企業にとっての社会性の考え方
   ◆ 欧州企業にとっての社会性の考え方
   ◆ 単なる理想論で片付けてはならないCSR
   ◆ 日本の経営者も同意見
   ◆ 社会的責任ブームとフィランソロピー・ブームの社会性の考え方は非現実的
   ◆ 企業のための社会性と捉えるべき
 2 社会性に関する実証研究
  2−1 社会性と財務業績
   ◆ 社会性の高い企業は収益性・成長性も高い
   ◆ 高財務業績への必要条件としての社会性
  2−2 雇用と財務業績
   ◆ 終身雇用制は崩壊していない
   ◆ 終身雇用という“概念”
   ◆ 終身雇用維持派の財務業績は高い
   ◆ 終身雇用+能力主義で高業績
   ◆ さらなる研究の必要性

REFERENCES
APPENDIX
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