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社会学

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ショート・スピーチに役立つ企業人のための時の話題



中熊佑輔 著

 東日本大震災、福島第一原発と原子力発電、自然エネルギー問題、財政再建、金融危機後の大不況と日本経済、「貧困」の闇、人口減少、財政再建、農業再生など、日本が直面する16の難問を一話完結でやさしく解説。

ショート・スピーチに役立つ企業人のための時の話題
発行年月
2011年9月20日
著者
中熊祐輔   
定価
1,944円(税込)
ISBNコード
ISBN-13: 978-4-8051-0979-3
Cコード
Cコード: C2036
書籍サイズ
四六判 326頁
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目次・内容紹介


【目次】
はじめに
機[ちはだかる世界の難問

 【話題1】 東日本大震災で三重苦を背負った日本
  ■ なにが驚天動地だったのか東日本大地震
     想定外の巨大地震
     凄まじい津波の破壊力
  ■ 大震災が惹き起こした原発事故
     原子力発電とは
     何が起こったのか
     なぜこんなことになったのか
  ■ 大震災の被害額と産業・経済に与えた影響
  ■ これからの復旧・復興対策
     当面の対策
     中長期的な復興対策
     復興財源をどうするか
  ■ わが国は三重苦を克服できるか

 【話題2】 神の手か悪魔の業か−原子力発電
  ■ 原子力発電とは
     原子力発電の仕組み
     放射性物質の代表−ウラン
  ■ 原子力発電の特徴は何か
     原子力発電の長所
     原子力発電の短所
  ■ 悪魔の業を封じ込めるための安全対策
  ■ わが国の原子力発電の現状
  ■ 世界は原子力ルネッサンス時代を迎えた
  ■ 世界を震撼させたわが国の原発事故

 【話題3】 人口爆発に直面する世界
  ■ 二六〇年前から始まった人口爆発
     誰でも驚く世界人口の増え方
     第一次人口爆発は先進国で起こった
  ■ 様変わりした第二次人口爆発
  ■ 人口爆発で何が起こったか
     都市化が生み出したもの
     不安強まる食糧問題
     地球温暖化の脅威
  ■ 増勢鈍る世界の人口
     世界人口の予測
     世界の人口対策
  ■ どうなる人口増加の行方
     これからも続くアフリカの人口爆発
     アジアが抱える課題

 【話題4】 人口減少時代に突入した日本
  ■ 「女郎買い」の時代に入る
     女性の活用
     高齢者の活用
     外国人労働者の活用
  ■ なぜ人口が減少したのか
     わが国の人口推移をみると
     人口減少の原因は何か
  ■ 人口減少は防げないのか
  ■ 人口減少は何を惹き起こすか
     生産年齢人口の減少による経済の停滞
     少子高齢化による社会保障制度の見直し
     インフラの維持・更新負担の増加
  ■ 人口減少にどう対処すればよいか
     少子化対策
     労働力不足対策
     社会保障制度の再構築
  ■ 人口減少に向かう世界の先進国
  ■ 人口減少、また楽しからずや
     人口ボーナスと人口オーナス
     人口減少にもメリットがある

 【話題5】 待ったなし地球温暖化問題
  ■ これが地球温暖化のメカニズム
     頻発する異常気象
     温暖化を招いた温室効果ガス
     気温上昇を二度以内に抑える
  ■ 難しい地球温暖化防止策
  ■ 地球温暖化に対する世界的な取り組み
  ■ スタートした排出量取引
  ■ グリーン・ニューディール政策の登場
  ■ 新たな地平を目指して
     わが国のCO2消減目標
     地球温暖化問題の行方

供ヾ待される再生可能な自然エネルギー

 【話題6】 無限の自然エネルギー−太陽光発電
  ■ 魅力いっぱいの太陽エネルギー
     普及し始めた太陽光発電
  ■ 太陽電池はわが国の得意分野
     わが国の太陽電池開発の奇跡
     太陽光発電の抱える課題
  ■ 夢ふくらむ太陽エネルギーの利用
     これからの太陽光発電
     もう一つの利用法−太陽熱発電
  ■ 復活するのか、わが国の太陽光発電

 【話題7】 風力発電の魅力
  ■ 風力発電とは
  ■ 風力発電の現状は
  ■ 激化する世界の発電機市場
  ■ なぜわが国は世界に後れをとったのか
  ■ 後れを取り戻すには

 【話題8】 次世代エネルギーの扉を開く燃料電池
  ■ 水素のエネルギーとしての特徴
  ■ 燃料電池とは
  ■ 姿を現した燃料電池自動車
  ■ 用途広がる燃料電池
  ■ 水素エネルギー社会への道

掘,匹Δ覆訝輒椶了唆

 【話題9】 観光立国を目指す日本
  ■ 意外に大きな旅行・観光の経済効果
  ■ まだ低調な日本人の観光旅行
  ■ どこが違うのか、フランス人と日本人の観光旅行
  ■ 外国人旅行者はどこからどんな目的で来るのか
     訪日外国人旅行者の現状
     訪日外国人旅行者の消費額と訪日の目的
  ■ 多くの課題を抱える旅行・観光産業
     わが国の観光競争力
     わが国が抱える課題と対策

 【話題10】 エコカー時代を迎えた自動車産業
  ■ 急増するハイブリッド車
     なぜ急増したのか
     ハイブリッド車の仕組みと構造
     燃費向上がCO2の排出を抑える
  ■ 究極のエコカー・電気自動車の登場
     電気自動車の歴史
     電気自動車の長所と短所
     重要な電池の性能
     変わる自動車のつくり方
  ■ 何がエコカーの主流となるのか

 【話題11】 蘇えるか日本の農業
  ■ 世界の台所を支える先進国の農業
  ■ 信じられない農業の現状
  ■ 農業はなぜこんな姿になってしまったのか
  ■ 方向転換を迫られるわが国の農業
  ■ 小さくても強い農業への道
  ■ 夢ふくらむアジア市場
  ■ 二一世紀の成長産業を目指して

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 【話題12】 米国発の金融危機から世界同時不況へ
  ■ 飛蝗(ひこう)とサブプライム問題の不思議な関係
  ■ すべてはサブプライム・ローンから始まった
     サブプライム・ローンとは
     なぜサブプライム・ローンに力を入れたのか
  ■ サブプライム問題によってどんな事態が生まれたのか
  ■ 暴走した金融市場の担い手たち
     複雑なサブプライム関連証券のつくり方
     高い格付けの付与
     市場価格が暴落した理由
     打撃を大きくしたレバレッジ
     金融政策の失敗
  ■ 今回の金融危機の特徴は何か
  ■ 世界の景気を一変させたリーマン・ショック
     リーマン・ショックとは
     崖から滑り落ちた世界経済
     わが国が受けた打撃
  ■ 金融経済危機の背景にあるもの

 【話題13】 変貌する世界経済地図と日本経済
  ■ 世界は同時不況へどう対応したか
  ■ リーマン・ショック後の世界経済
     主要国の景気動向
     なぜアジア新興国は伸びたのか
     世界最大の消費市場への道
  ■ 米国経済はどうなったか
     景気回復の足どり
     米国経済が抱えるリスク要因
  ■ 金融危機は克服できたか
  ■ 世界経済が抱えるリスク要因
  ■ リーマン・ショック後のわが国経済
  ■ これから国内の景気はどうなるか
  ■ わが国経済が抱える課題はなにか
  ■ わが国の進路を探る

后‘本が抱える諸問題

 【話題14】 財政再建への道
  ■ 政府の役割は何か
  ■ 深刻なわが国の財政状態
  ■ 財政赤字の累積を可能にしたもの
  ■ 急増する国債
     国債増発の足取り
     国債増発の背景
     国債の購入者
  ■ 二〇一〇年度予算にみる財政収支
  ■ 財政赤字が続いたらどうなるか
  ■ 揺らぐわが国の強み
     三つの心配
     大きい東日本大震災の影響
  ■ 財政再建への道

 【話題15】 広がる「貧困」の闇−非正規雇用問題
  ■ 貧困とは
  ■ 人はなぜ貧困になるのか
     貧困者が向き合う現実
     頼りにならない公的セーフティネット
  ■ なぜ非正規雇用の道を選ぶのか
  ■ 貧困対策のポイントは何か

 【話題16】 再生医療・新時代を拓くiPS細胞
  ■ 新時代の扉を開いたES細胞
     再生医療の現状
     ES細胞の発見
     ES細胞の問題点
  ■ 画期的なiPS細胞の登場
     ES細胞の問題点を克服したiPS細胞
     皮膚の細胞を初期化する仕組み
     iPS細胞の問題点
  ■ 先人の努力の上に花開いた万能細胞
  ■ 実用化への道


【著者プロフィール】
中熊佑輔(なかくま・ゆうすけ)
1955年熊本大学法文学部卒業。商工組合中央金庫(略称商工中金)に入る。熊本支店長、上席検査役などを歴任し、(株)日本商工経済研究所(当時)上席研究員を経て、(株)組織総合研究所を設立し代表取締役就任、講演・執筆活動に従事する


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