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社会学

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思想としての「無印良品」

時代と消費と日本と

深澤徳 著

 本書は、これまでも比較的言及される機会の多かった「無印良品」の経営的側面や商品企画やデザインなどではなく、このブランドが30年以上にわたって愛され、人々の生活の一部分を占めながら継続してきた意味を掘り下げ、その価値や理念、思想的側面を検討する。

思想としての「無印良品」
発行年月
2011年6月20日
著者
深澤徳   
定価
2,808円(税込)
ISBNコード
ISBN-13: 978-4-8051-0970-0
Cコード
Cコード: C0030
書籍サイズ
四六判 256頁
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目次・内容紹介


【目次】
はじめに

序章 「無印世代」として

第1章 無印良品の沿革
 1 前史
  1.1 プライベート・ブランドからの軌跡
  1.2 開発の方向性
  1.3 「戦略」のパースペクティブ
  1.4 目指される生活者像
 2 草創期
  2.1 「無印良品」の目指すもの
  2.2 「わけ」という文脈の創造
  2.3 波及
 3 発展期
  3.1 青山店と専門店展開
  3.2 独立と海外進出
  3.3 バブル崩壊と順風
 4 現在から未来
  4.1 初めての危機
  4.2 感性から科学へ
  4.3 試みと挑戦と

第2章 「無印良品」という思想
 1 「反体制」の意味
 2 「私」の浮上
 3 メディア・テクノロジーとパーソナル化
 4 パーソナル化と西武/セゾン文化
 5 所有から編集へ
 6 コンテンツからコンテクストへ
 7 原点の所在
 8 顕示の方向 経済資本軸と文化資本軸
 9 日本の在り処
第3章 両義性としての「無印良品」
 1 「生活者」と「虚焦点」
 2 「両義性」

参考文献
あとがき


【著者プロフィール】
深澤 徳(ふかさわ・めぐみ)
パルコ事業戦略室勤務
1957年東京生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業、広告クリエイターとしてキッコーマン、明治製菓、マツダなどのCMを制作。1987年から10年に渡って、セゾングループの文化・CI戦略プロジェクトに参画。セゾン文化財団などを経て、現在、パルコ事業戦略室勤務。


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