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国際政治

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アジア太平洋と新しい地域主義の展開



渡邉昭夫 編

 今から四半世紀前、アジア太平洋の連帯を通じた日本の地域的リーダーシップを模索した政治家がいました。本年、生誕百周年を迎える大平正芳元首相です。大平が組織した政策グループは、アジアの可能性と、地域における日本のありかたを検討して提言にまとめますが、それは大平の急逝によって民間レベルの運動に留まり、外交政策として実を結びませんでした。

アジア太平洋と新しい地域主義の展開
発行年月
2010年4月12日
著者
渡邉昭夫   
定価
6,048円(税込)
ISBNコード
ISBN-13: 978-4-8051-0944-1
Cコード
Cコード: C3031
書籍サイズ
A5判 408頁

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目次・内容紹介

目次
序論 渡邉昭夫
第吃堯|楼茲里たち
 1章 アジア太平洋の重層的な地域制度とAPEC 菊池努
 2章 グローバリゼーションとアジア太平洋  山本吉宣
 3章 アジア太平洋地域主義の特質 大庭三枝
 4章 アジア太平洋諸国経済の相互依存関係と電子機器産業 熊倉正修
 5章 不可欠なパートナー、両義的なモデルとしての中国
     バリー・ノートン(中兼和津次訳)
中国と中国モデルの影響力 中兼和津次
第局堯仝鎚未亮臑里梁崚戮叛策
 6章 ASEANの変容と広域秩序形成 山影進
 7章 オーストラリアの「アジア太平洋共同体」構想 福嶋輝彦
 8章 太平洋島嶼諸国と環太平洋 小柏葉子
 9章 韓国の地域外交とアジア太平洋 李鍾元
 10章 アジア太平洋地域統合への展望 呉栄義
 11章 中国のアジア地域外交 毛里和子
 12章 アジア太平洋とロシア 河東哲夫
 13章 アジア太平洋地域と中南米 細野昭雄
 14章 アメリカはアジアに回帰するか? T・J・ペンペル(渡邉昭夫訳)
 15章 日本外交に於けるアジア太平洋 田中明彦
あとがき 渡邉昭夫

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