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世界史

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おどる民 だます国

大英帝国南海泡沫事件顛末記

小林章夫 著

 一七二〇年秋、イギリスは大混乱に陥っていた。一週間に六〇パーセントも値上がりし、一〇〇〇ポンドを超えていた株価が、わずか二カ月で最高値の五分の一にまで暴落したのだ。バブル経済の語源となった「南海バブル会社」の悲劇はこうして始まった。上は国王から下は庶民まで熱に浮かされたように投機に走り、多くの自殺者を出した凄惨な経済事件。一時の夢に酔い痴れた人々は長い歳月をかけて、その代償を払うことになった。

おどる民 だます国
発行年月
2008年12月 4日
著者
小林章夫   
定価
2,808円(税込)
ISBNコード
ISBN-13: 978-4-8051-0915-1
Cコード
Cコード: C1020
書籍サイズ
四六判 248頁

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目次・内容紹介

目次
第一章 南海会社はなぜ生まれたのか
第二章 バブルのさきがけ、フランス
第三章 海計画の誕生
第四章 政治家と宮廷人たちのもくろみ
第五章 南海会社を動かした人々
第六章 バブル騒動の後始末
第七章 犯人は誰だったのか
第八章 ウォルポールの平和

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