政治・外交史に関する書籍



政治・外交史

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インテリジェンスの20世紀

情報史から見た国際政治

中西輝政・小谷賢 編著

 情報なくして国家なし ▼本書のメッセージを端的に表現するなら、この一語に尽きます。英国で中西輝政氏が学問としての情報史に出会い、その重要性を痛感してから30年。ようやく日本の情報史研究は本書へと結実しました。▼機密性の高さゆえ一次資料にアクセスすることは困難を極め、そのため史料を重視するアカデミックな世界では「キワモノ」扱いされることさえあった情報史。

インテリジェンスの20世紀
発行年月
2007年12月10日
著者
中西輝政  小谷賢   
定価
3,564円(税込)
ISBNコード
ISBN-13: 978-4-8051-0894-9
Cコード
Cコード: C3031
書籍サイズ
A5判 326頁
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目次・内容紹介

目次
 序章 日本におけるインテリジェンス研究のために−中西輝政
第1部 戦間期・第2次大戦中のインテリジェンス・ヒストリー
 1章 日本陸軍の対ソ連インテリジェンス−小谷賢
 2章 東南アジア戦域におけるイギリスのインテリジェンス−ダグラス・フォード
 3章 CIAの設立−大野直樹
 4章 中国共産党のインテリジェンス体制−佐々木太郎
 5章 ロシア情報史−金自成
 6章 戦間期におけるドイツとフランスのインテリジェンス体制−柏原竜一
第2部 冷戦期のインテリジェンス・ヒストリー
 7章 戦後日本のインテリジェンス−北岡元
 8章 インテリジェンスと国家運営−奥田泰広
 9章 CIAの情報分析とその限界−小島吉之
 10章 冷戦下のソ連情報機関KGB−山添博史
 11章 見えざる冷戦−ポール・マドレール
 12章 冷戦におけるインテリジェンス−マイケル・ハーマン
参考文献リスト−関誠

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