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冷戦期中国外交の政策決定



牛軍 著・真水康樹 訳

 本書が採り上げるのは毛沢東・周恩来指導下の中国が行った外交政策決定、すなわち朝鮮戦争、第一次インドシナ戦争、中印国境紛争、ヴェトナム戦争、中ソ国境紛争において、中国共産党指導部がどのように振る舞ったかです。そこには一党制と独裁的権力構造の宿命ともいうべき、個人的好悪の発露や徹底した現状維持志向などが色濃く表れていますが、と同時に中国が経験した外交上の成功体験と失敗体験の双方が語られます。

冷戦期中国外交の政策決定
発行年月
2007年9月10日
著者
牛軍  真水康樹   
定価
2,808円(税込)
ISBNコード
ISBN-13: 978-4-8051-0885-7
Cコード
Cコード: C3031
書籍サイズ
四六判 272頁

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目次・内容紹介

目次
解題(真水康樹)
第1章 中国の外交政策決定
第2章 向ソ一辺倒政策の形成と影響
第3章 朝鮮戦争と抗米援朝
第4章 ヴェトナム独立戦争の政策決定
第5章 中印国境紛争
第6章 中ソ同盟の形成と衰退
第7章 ヴェトナム戦争の政策決定
第8章 中ソ国境紛争と米中関係正常化

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