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保険契約における企業説の法理

イタリア保険学説の研究

今井薫 著

 わが国では技術的特徴説として紹介されてきたイタリアの保険学説・企業説を、その後の変遷をも含めて詳細に論じると共に、第三分野の保険である傷害保険の法解釈や他人のためにする保険の解釈に潜む問題点を、構造的に生損保を峻別する二元説の立場から明らかにする。

保険契約における企業説の法理
発行年月
2005年6月 1日
著者
今井薫   
定価
4,536円(税込)
ISBNコード
ISBN-13: 978-4-8051-0848-2
ISBN-10: 4-8051-0848-7
Cコード
Cコード: C3032
書籍サイズ
A5判 290頁
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目次・内容紹介

目次
まえがき
序章 イタリア法における「企業説」の系譜
第1章 ジウゼッペ・ファネッリの「企菓説」
第2章 イタリア保険法における「企業説」の変遷
第3章 「損害填補理論の新たな展開」とその限界
第4章 イタリア判例の展開と旧商法時代における傷害保険学説
第5章 「プラグマティスト」学説と判例
第6章 イタリア傷害保険理論における混合保険説
第7章 他人のためにする保険契約とイタリア学説

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