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流通

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現代流通の文化基盤



佐藤善信 著

 日本の流通システムは今後、どのような方向に動いていくのか。かつての「現代」の原型を1910年代から20年代のアメリカのフォード主義(大量生産=大量消費)に求め、そこでの市場文化の形成過程を考察することにより、今後の「現代」流通システムの本質的方向を、過渡期的なマーケティング戦略を具体例としながら論理的に模索す。

現代流通の文化基盤
発行年月
1993年2月10日
著者
佐藤善信   
定価
3,251円(税込)
ISBNコード
ISBN-13: 978-4-8051-0667-9
ISBN-10: 4-8051-0667-0
Cコード
Cコード: C3063
書籍サイズ
A5判 226頁
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目次・内容紹介

目次
第1章 本書の課題と構成
     −消費「文化論」の射程−
第2章 フォード主義の萌芽と性格
     −視代消費社会の原型−
第3章 フォード主義の開花と限界
     −戦後日本の高度経済成長とその終焉−
第4章 フォード主義と大量販売機構の成立
     −消費文化の「殿堂=伝動」としての小売流通システム−
第5章 流通システムの文化的基礎
     −W・オルダースンを手掛かりとして−
第6章 消費文化の概念装置論
     −消費文化の性格と定義−
第7章 「生活提案」型マーケティング戦略の登場
第8章 イベント・マーケティングの展開
第9章 小売商業施設の集客装置への変貌
第10章 社会価値とマーケティグ
第11章 グリーン・マーケティング問題
第12章 結語
      −必要とされるマーケティング・パラダイムの転換−
事項索引
人名索引

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