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公設小売市場の生成と展開



石原武政 著

 都市問題と物価問題から生まれた公設小売市場は、わが国で最初の流通政策であった。大阪市の実験は、やがて国策となって全国に波及する。だが、その市民生活への浸透は都市によって大きく異なった。何がそうした差異を生み出したのか。公設小売市場の生成と展開を、都市間比較の視点から丹念に分析することによって、その流通政策上の意義を問いかける。

公設小売市場の生成と展開
発行年月
1989年12月15日
著者
石原武政   
定価
3,356円(税込)
ISBNコード
ISBN-13: 978-4-8051-0606-8
ISBN-10: 4-8051-0606-9
Cコード
Cコード: C3063
書籍サイズ
A5判 276頁

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目次・内容紹介

石原武政
石原武政

目次
序章 公設小売市場研究の現代的意義
第1章 公設小売市場前夜
第2章 1918(大正7)年大阪市の実験
第3章 公設小売市場の普及
第4章 公設小売市場制度の確立
第5章 公設小売市場の経営収支
第6章 公設小売市場の定着度
第7章 公設小売市場の価格牽制機能
第8章 私設小売市場の進展と小売市場問題
第9章 戦時統制下の公設小売市場
結章 総括と今後の課題

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