経済学一般に関する書籍



経済学一般

 title_green

財政の原理と現実



井手文雄・大淵利男・石村暢五郎・中村一雄 編著

 戦後、日本財政学会再建に傾注せられた、神戸大学名誉教授松野賢吾博士の傘寿を記念して十六編を集めたもので、内外の直面する財政問題について、理論的・現実的な分析を各人分担のもとに研究せられている。財政学の源流、米国の租税政策、法人課税、付加価値税、公債累計の効果、地方財政の分析等が収録されている。

財政の原理と現実
発行年月
1986年1月30日
著者
井手文雄  大淵利男  石村暢五郎  中村一雄   
定価
5,400円(税込)
ISBNコード
ISBN-13: 978-4-8051-0523-8
ISBN-10: 4-8051-0523-2
Cコード
Cコード: C3033
書籍サイズ
A5判 434頁
  • お友達に知らせる

目次・内容紹介

井手文雄/大淵利男/石村暢五郎/中村一雄 井手文雄/大淵利男/石村暢五郎/中村一雄
井手文雄/大淵利男/石村暢五郎/中村一雄

目次
1 アダム・スミスの公共料金論−井手文雄
2 財政理論と公共選択論の交渉−山之内光躬
3 スタグフレーション、ボトルネック・インフレと財政政策−石村暢五郎
4 ケインズの財政思想と赤字財政政策の帰結−高橋利雄
5 日本財政学史の一齣−大淵利男
6 包括的課税べースと水平的公平−末重正行
7 課税べ−スの選択−小林威
8 法人税制の改革−金子宏
9 支出税制下のキャッシュ・フロー法人税−古田精司
10 シャウプ勧告と関接税−高木勝一
11 アメリカの租税反乱−上杉栄市
12 日本とフランスの付加価値税−菊池威
13 発展途上国における租税構造−小林通
14 公債に関する古典派とケインズ沢−砂川良和
15 地方交付税と財政調整−橋本徹・林宜嗣
16 松野賢吾博士−中村一雄

PAGE TOP



関連書籍