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経済学一般

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社会政策の思想と歴史



津田眞澂・山田高生 編

 わが国の社会政策は大きな転換期を迎えている。本書は、社会政策の新しい潮流にたいし様々の分野の気鋭の研究者たちが思想的・歴史的視座から取組んだ注目の書である。専門の研究者ばかりでなく、社会問題に関心を寄せるすべての者にとっても必読の文献である。

社会政策の思想と歴史
発行年月
1985年7月 1日
著者
津田真澂  山田高生   
定価
7,344円(税込)
ISBNコード
ISBN-13: 978-4-8051-0510-8
ISBN-10: 4-8051-0510-0
Cコード
Cコード: C3033
書籍サイズ
A5判 472頁
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目次・内容紹介

まえがき
第一部
 ソーシャル・ポリシー諭について−小山路男
 ペンタム主義と社会政策−木村正身
 労働時間の「弾力化」について−島崎晴哉
 国家社会主義と社会政策−池田浩太郎
 社会政策家としてのマックス・ヴューバー−中村貞二
 第一次大戦前ドイツにおける社会学的社会政策論の形成−山田高生
 西南ドイツ自由主義と社会政策−木村周市朗
 ワイマル経済民主主義と社会政策−須山光一
 経済民主主義論の構造と論理−臼井英之
 ドイツ家内労働者保護問題と社民派・改良派の協力体制−一條和生
第二部
 日本の企業における企業規模別定着雇用層の長期計測−津田眞澂
 第二次大戦後における公害対策の端緒形態−村橋克彦
 イギリスにおける家内労働問題−小林巧
 英国中小企業と雇用−外池正治
 家庭経済よりみた一九世紀末英国における貧困−青田恵子
 人口移動理論の検討−依光正哲
 社会政策論のための基礎概念−高田一夫
 アメリカにおける鉄道従業員退職年金法の成立−藤田伍一
 私の履歴書−大陽寺順一

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