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増補 投機と先物取引の理論

わが国先物取引制度の成立に関する研究

杉江雅彦 著

 徳川時代の米市場に始まり、戦前期における証券取引の大半を占めた先物取引の機能ならびに政府の投機抑制策について詳細に分析し、投機と先物取引の関連性を理論的に解明した。この分野における戦後初の本格的研究書であり、投機についての現代的解釈を軸に、先物取引の経済機能を評価している。現代の債券先物市場開設をめぐる議論にも有力な手がかりを与える。

増補 投機と先物取引の理論
発行年月
1985年4月 1日
著者
杉江雅彦   
定価
4,666円(税込)
ISBNコード
ISBN-13: 978-4-8051-0483-5
ISBN-10: 4-8051-0483-X
Cコード
Cコード: C3063
書籍サイズ
A5判 306頁
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目次・内容紹介

杉江雅彦
杉江雅彦

目次
第一部 わが国先物取引制度の史的研究
 第一章 先物取引の先駆的形態
 第二章 帳合米取引の構造と機能
 第三章 証券先物取引市場の成立過程
 第四章 政府の投機抑制策と定期取引
 第五章 先物取引の限月間題
 第六章 短期清算取引制度の意義
 第七章 戦時統制経済と証券先物取引
第二部 投機と先物取引に関する理論的研究
 第八章 わが国における投機理論の展開
 第九章 戦後における証券先物取引論争
 第十章 投機と先物取引の理論

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