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堪航能力担保義務論



原茂太一 著

 海上物品輸送法上の表題の義務に関し、これを運送人の運送品に対する一般的注意義務と同質の義務と考える立場から基礎的理論構成を行い、更にこの義務の主要な問題点につき国際海上物品運送法を中心に考察し、ハンブルグ規則にも及んだ。豊富な判例の蓄積を持つ英米の紛争事例をも参照し、具体的に論述した論文集。

堪航能力担保義務論
発行年月
1983年11月30日
著者
原茂太一   
定価
5,184円(税込)
ISBNコード
ISBN-13: 978-4-8051-0469-9
ISBN-10: 4-8051-0469-4
Cコード
Cコード: C3032
書籍サイズ
A5判 392頁
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目次・内容紹介

原茂太一
原茂太一

目次
第一章 海上物品運送法における堪航能力担保義務の存在理由について
第二章 海上物品運送法における堪航能力の意義について
第三章 船員の不備と船舶の不堪航
第四章 海上物品運送法における堪航能力担保義務とその契約起源性について
第五章 運送法における堪路能力担保義務および耐空能力担保義務について
第六章 イギリス法における堪航能力担保義務の成立過程について
第七章 堪航能力担保義務における
     「相当の注意(Due Diligence)」について
第八章 堪航能力担保義務と運送品に関する注意義務について
第九章 堪航能力担保義務と航海上の過失
第十章 堪航能力担保義務と海上運送人の法定免責規定との関係
第十一章 堪航能力担保義務規定と証明責任の分配
第十二章 国際海上物品運送法における運送人の責任と証明責任の分配について
第十三章 結章−特にハンブルグ規則と堪航能力担保義務

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