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経済学一般

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現代経済原論



桑原晋 著

 人類の憲法である国連憲章をもつ現代においては当然に経済学も国連経済学とならねばならない。しかるに未だ現代経済原論は見当たらない。あえて私の現代福祉世界経済学をもって代理をつとめさせようと思う。全巻 桑原経済原論の堂々たる実践論でもある。一本の道を生きぬいた碩学の体系は経済学研究方法論史でもある。

現代経済原論
発行年月
1980年10月20日
著者
桑原晋   
定価
2,376円(税込)
ISBNコード
ISBN-13: 978-4-8051-0389-0
ISBN-10: 4-8051-0389-2
Cコード
Cコード: C3033
書籍サイズ
A5判 216頁
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目次・内容紹介

目次
はしがき
1.「経済原論」とはいかなる学問か?
2.「現代」経済原論の在るべきすがた
3.経済原論には三つの書しかない
4.経済原論の基礎となるべき哲学
5.心的・物的・生命統一体的見解
6.社会的存在と社会的意識の関係
7.歴史的必然と、人間の歴史創成
8.現在は過去を孕み未来を展望す
9.経済学における物と人間の研究
10.近代経済学を支えた金本位制度
11.需要供給価格の一般的理法段階
12.世界恐慌時代の大量失業と所得
13.自由企業制の終焉と国際的危機
14.戦後の世界経済と全人類の英知
15.現代の経済学は生産から「生活」へ
16.生活経済論も厚生経済論で終る
17.福祉国家論や福祉社会論も古い
18.現代福祉「世界」経済原論の三性格
19.生産→価格→所得→生活分析へ
20.静態→動態→生物態→人間学へ
21.ミクロとマクロと人類経済学論
22.古い景気変動論より新景気論へ
23.GNPに魅せられた戦後の世界
24.ベトナム戦争がインフレの根因
25.中東戦争と石油問題が連帯責任
26.ドル価不安と世界経済の不確定
27.東西問題から南北問題への変遷
28.和戦両様と福祉国家群の行詰り
29.両陣営の解消と軍備縮小の決意
30.国連憲章の原点の再確認と転換
31.創造的世界形成と現代経済原論

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