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英國準契約法



小林規威 著

 複雑な英国準契約方式の発達と、その理論的沿革とを社会諸関係との関連において平易・明快に鮮明にした英国準契約法の本格的研究。目次 英国準契約法の発達と訴訟方式/英国現代準契約訴訟方式の発達/Indebitatus Assumpaitと準契約法理の発展/役因の完全な不成就・錯誤による金銭の支払他。

英國準契約法
発行年月
1959年4月15日
著者
小林規威   
定価
518円(税込)
ISBNコード
ISBN-13: 978-4-8051-0065-3
ISBN-10: 4-8051-0065-6
Cコード
Cコード: C3032
書籍サイズ
A5判 310頁
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目次・内容紹介

小林規威
小林規威

目次
英国準契約法の発達と訴訟方式
第一編 英国現代準契約訴権成立に至る訴訟方式の発達
 第一章 中世社会諸関係の変遷といわゆる人的訴訟の沿革
 第二章 中世において準契約的な関係を保護するために用いられた訴訟方式
 第三章 中世から近代へかけての社会諸関係の変遷
 第四章 中世から近代へかけての私契約保護を目的とした法体制の変遷
 第五章 引受訴訟の発達と準契約
第二編 Indebitatus Assumpsitと準契約法理の発展
 第一章 約因の完全な不成就
 第二章 錯誤による金銭の支払い
 第三章 違法な契約に基づく金銭の支払い
 第四章 いわゆるquantum meruitに基づく請求
 第五章 他人の要請に基づく金銭の支払い
 第六章 法律上または事実上の強制に基づく他人の債務の弁済もしくは他人の免責
 第七章 賭物預かり人(Stakeholder)に対する請求
第三編 不法行為訴権の放棄と準契約訴権の援用
 第一章 Waiver of Tortの内容および機能
 第二章 Waiver of Tortの沿革
結語
英国準契約法における理論的基礎の素描
 第一章 マンスフィルド卿と不当利得の法理
 第二章 法の擬制による契約の理論の再述
 第三章 最近の学説および判例の傾向
 第四章 学説・判例の批判

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